HOUSE

T HOUSE

住宅/新築

CG

国道に面した立地であるため騒音等を考慮し、北面道路側には開口部を設けず、壁のみとした外観としています。
また、天然石パイル工法を採用し、液状化防止、無公害、再利用可能な地盤としています。
内装はシンプルな形態とし、ハードとなる建築ではあまり色を使わずに、光とインテリアで楽しめるよう計画しています。
リビングは主に間接照明の空間で、様々なシーンに対応できるよう調光できるようになっています。

撮影/photo studio tamago 玉永 俊輔